[小学生の英語]効率よく学習効果を高めるために必要な優先順位とは

英語が苦手!と感じているお子さまに共通することがあります。

語学習得に必要な4技能は、「聞く・読む・書く・話す」です。これらをバランスよく全部できるのに越したことはありませんが、全部できる子もいれば、不得意な技能が出てくる子もいます。

学習時間の積み重ねを経て、全ての技能は上がって行きますが、不得意な技能が学習のつまずきにつながってしまい、できるようになるまでに苦手意識が先行して、「英語=苦手」と感じてしまう子も少なく無いのではないでしょうか。

このつまずきをなくすためには、なるべく効率よく英語を学習できる術を知る必要がありますね。

次の例をみてください。どちらの生徒がより英語学習につまずくようになるでしょうか。

A:リスニングとリーディングが得意。ライティングは書くのが面倒くさいから苦手。

B:書くのは好きで、例文をなぞってから練習するワーク問題は得意。リーディングは苦手であまり読めない。

・・・

正解はBです。

リーディングができない状態で取り組むライティングは、半ば作業的になってしまうので、書いているからと言って実は身についているとは言えないんです。

※補足しておきますと、ライティングでも文法問題などは、英文を作るにあたってのルールを理解する必要があるので、得意であることは強みになります。ここで話しているのは、単に、単語や英文をダラダラと書く行為のことを指します。

それに対しAの場合、ライティングは面倒くさいだけで書けない訳ではない子が多いです。リーディングもしっかりでき、内容を理解しているのであれば、書こうと思えば書けます。

ここで注意しておきたいのは、ライティングはしなくてもいいという意味で話しているのではありません。英語学習において、リーディングができると、かなり学習が楽だということです。

フォニックスもきちんと身について、英文がスラスラ読めれば、もう学校ではチート級でしょう(笑)

語学の習得は一朝一夕で叶うものではないので、長期的にみて、継続できる内容である必要があります。そのためには、少しでも学習が楽にできるやり方のほうがいいですよね。小学生なら尚更です。

そこで私が小学生に勧めたい、効果的な英語学習の方法は、「リーディングを制する」ことです!小学生にとって一番しんどいスキルはリーディングなんです。裏を返せば、リーディングができるようになれば英語はある程度楽勝になるということです♫

リーディングのスキルを身につけるには、とにかく多読・多聴することです。

ECCジュニア スーパーラーニングコース

ECCジュニアの英語・英会話コースに読み書きプラスというオプションがあります。その名の通り、通常の学習に加え、読み書きをさらに強化するという内容です。年間で、30冊の本を精読できるのが特徴。クラスごとに中身の難易度も上がって行きます。

最初からすらすら読めるのであれば苦労しませんが、いきなり読める子はまずいません。CDを何回も聞いては声に出すという、ストイックな作業を筋トレのように毎日行うことで、初めて読めるようになるんです。レッスンでも、3回に1回はクラス内で発表しなければならないので、サボっている暇がない環境にすることが大切ですね笑 

これらの積み重ねは確実に財産となります。リーディングがすらすらできる生徒の様子はInstagramでもアップしていますので、是非ご覧ください。

これから小学生で英語を本格的に勉強する場合は、リーディングを制することを目標にぜひ臨んでみてください♫

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