YくんがScratchを使ってパスワードのプログラムをつくりました。
このプログラムを作るためにこのようなブロックを使いました。
使った主のブロック
- 「聞いて待つ」ブロック
ユーザーからの入力を受け取るために使います。 - 「もし〜なら」ブロック
条件に応じた処理を実行するのに便利なブロックです。 - 「変数」
正しいIDやパスワードを保存し、入力内容と比較するのに使用しました。
このようなScratchの基本的なブロックでも作ることができます。
YくんがScratchを使ってパスワードのプログラムをつくりました。
このプログラムを作るためにこのようなブロックを使いました。
このようなScratchの基本的なブロックでも作ることができます。